診療内容

対象疾患

  • 内科 風邪 インフルエンザ 気管支炎 めまい 気管支喘息 慢性咳嗽 慢性閉塞性肺疾患 急性胃腸炎 逆流性食道炎 ピロリ菌感染症 慢性肝障害 脂肪肝 糖尿病 高脂血症 高尿酸血症など各種内科疾患
  • 循環器内科 高血圧 冠動脈疾患(狭心症 心筋梗塞)心不全 心臓弁膜症 不整脈 心臓手術術後 血管外科手術術後 下肢閉塞性動脈硬化症 静脈血栓症など各種循環器疾患

よくある疾患

心臓を養う血管を冠動脈といいます。冠動脈が加齢とともに血管壁に動脈硬化(アテローム硬化)が起こり、内腔が狭くなっておこる病気を冠動脈疾患と呼びます。運動時など心臓が血液をたくさん送らなければいけないとき、不足すると胸部に不快感や痛みが出現します。これを狭心症といいます。さらに、血圧の急激な変動などにより、狭くなっている部分の表面が破れて血液のかたまり(血栓)ができ、血管を塞ぎ、早く血流の再開ができなければ、心臓の筋肉が死んでしまいます。これが心筋梗塞で、対応が遅ければ命に関わる場合があります。

日本医師会ホームページ より引用

それ以外に、夜間就寝時に、心臓への血管が痙攣をおこし、血流が途絶える場合があり、冠れん縮性狭心症とよばれています。

冠動脈疾患の予防

冠動脈疾患の発症に係わる因子があり危険因子と呼ばれています。①高血圧 ②高脂血症 ③糖尿病 ④喫煙などです。その他、⑤肥満 ⑥高尿酸血症 ⑦ストレス なども関係が深いと言われています。冠動脈疾患を予防するためには、先手をうってこのような危険因子と言われる疾患の治療を開始・継続するとともに生活習慣の改善が必要です。

インフルエンザウィルスによる毎冬に流行する呼吸器感染症です。ウィルスの構造によりA型とB型があり、A型はA香港型と2009年に大流行したA型(H1N1)pdm09があり、B型は山形系統とビクトリア系統があります。1~3日の潜伏期の後、突然の高熱、関節痛、咽頭痛などの上気道炎症状で発症します。咽頭ぬぐい液による検査で、6時間以内で80%の方が陽性になります。48時間以内に抗インフルエンザ剤を服用すると、熱発などの期間が短くなり、他の人にうつるのを予防できます。

血液中の悪玉コレステロール(LDL)が増加する、善玉コレステロール(HDL)が減少する、あるいは中性脂肪(TG)が増加する病気です。悪玉コレステロールは、放置すると冠動脈疾患(狭心症、心筋梗塞)を引き起こすリスクを高めます。中性脂肪の上昇は、高血圧や糖尿病を引き起こしたり、最近では脂肪肝から肝硬変へ進展するリスクも指摘されています。食事を気をつけるとともに適度な運動をおこなうこと、さらに適切な投薬をおこなうことが重要です。

高血圧治療の目的は、動脈硬化を、ひいてはそれによる合併症(脳卒中や心筋梗塞)を予防することにあります。最新のガイドラインでは、家庭での血圧を基準とすること、75歳以上の方は135/85mmHg未満に、75歳未満の方は125/75mHg未満にコントロールすることが重要と言われています。さらに糖尿病や慢性腎疾患のある場合には、125/75mmHg以下が望ましいとされています。まず、減塩食など食事療法・適度な運動療法が重要です。それでも効果が乏しい場合には、薬物療法が必要です。

診察室血圧 家庭血圧
75歳未満の方
糖尿病・冠動脈疾患などの患者様
130/80 mmHg未満 125/75 mmHg未満
75歳以上の方 140/90 mmHg未満 135/85 mmHg未満

《高血圧ガイドライン2019より改変》

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